ネットショップ体験日:2009年10月27日

安売りの落とし穴5



トップセールについて>安売りの落とし穴

安売りで怖いのは、来店する客層だ!

いわゆるセールハンター!安売りハンターみたいな客が来る!

TVとかで、1円でも安く!とチラシを比較している人いるでしょ。

あんな感じの人。


なんでそう感じるかというと、まず郵便局の振込み(郵便振替)が多い。

郵便振替は、確か口座からだと手数料が無料になる。

代引きやカード払いはほとんどない。


それとメール便の利用が多い。

送料をケチりたいわけです(^^;


で、単品買い!

ついで買いはない。


(ファッションジャンルの店なので、食品とか消耗品だとまた別かもしれないけど)


で、全面的な安売りをやめて、

定価販売とセール品のバランスを取ったり

商品の価格帯の構成を上げてみたら、

大分事情がかわりました。






▼ここから続きです。。。




来店数(アクセス数やページビュー)はそれほど大きく変わらないけど、

支払いはカードがほとんどになったし、代引きの利用も増えた。

配送もヤマト(宅急便)が増えた。


ついで買いも、たまーにだけど、してもらえるようになった。


(もちろんある程度値ごろ感のある価格に設定している)


アクセスログなんかを見ていて感じるのは、購買行動が違うんだな。


セールハンターは、Yahoo!ショッピングのページで検索して、
「価格の安い順」に並べ替えて探しているっぽい。


一方で今は、Yahoo検索やグーグル検索が来る人が増えた。(もちろん検索エンジン対策的な工夫もしているけど)。


顧客行動原理のAISAS(アイザス)で言うところの、AI(アテンション、インタレスト)までは同じ。

でも、S(サーチ、検索)の行動にちょっと違いが出る感じ。

S(サーチ、検索)する時に、「安い」が起点になっているのと、「欲しいものがないかな」が起点になっているのとでは大分違う。

前者はとにいかく価格が安くないと買ってくれない。

後者は、写真であるとか、サイズであるとか、自分のイメージしている商品に近いと買ってくれる。(のだと思う)

(もちろんある程度値頃感があった方が売れ行きは良い。)


当然ながら、商品ページをチューニングするにしても、前者と後者、どちらの客を相手にするのか?によってやり方も違うよね〜。



ある程度の企業で、とにかく安売りで数を出す方針なら前者を客に選べばよい。


でも、ウチみたいな個人店は、それやっちゃダメだ。(^^;


つーわけで、最近は検索対策と見せ方(写真とか)に力を入れてます。


最後まで読んでいただいてありがとうございました(^^








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nobbytokyo at 09:00│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!セールについて 

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